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模試の復習の効果的なやり方!医学生が紹介【受験生必見】

模試の効果的な復習のやり方

こんにちは!ペンシルです。

模試を受けても復習法がわからずに解き直しや振り返りを怠ってしまうことありませんか?

せっかく模試を受けてもそれを有効活用しなければ時間もお金も労力もすべて無駄になってしまいます。

そこで、この記事では模試の復習のやり方に悩む受験生に模試のメリットや復習のタイミング効果的な模試の使い方などをわかりやすく紹介します。

1.模試には3つのメリットがある

模試をただ何となく受けている人もいるんじゃないでしょうか?

しかし、模試を受けることには志望校合格をつかみ取るための大きな3つのメリットがあります。

メリット①:現時点での自分の実力がわかる

メリット②:試験本番の雰囲気を味わえる

メリット③:実戦形式の問題が手に入る

1つ目のメリットは、「現時点での自分の実力がわかる」ことです。点数や判定評価など目に見える形で自分の現時点での実力がわかります。これまで勉強してきたことを自分の実力として実戦で使えるのかどうかの確認作業をすることができます。

2つ目のメリットは、「試験本番の雰囲気を味わえる」ことです。普段の学習では味わうことのない緊張感や実際の問題を解く手順の確認など本番に近い形で模試に臨むことができます。

3つ目のメリットは、「実戦形式の問題が手に入る」ことです。模試の問題というのは本番に出題される問題を予想したものです。

形式も本番と同じになっているし、もしかしたらソックリな問題が本番でそのまま出題される可能性もあります。

そんな貴重な問題冊子が手に入ることはその問題の使い方次第ではかなり受験で有利になってきます。

2.模試の復習の効率的なやり方

模試の復習のやり方は、正解した問題なのか間違えた問題なのかによってまったく異なってきます。

それぞれの復習のやり方について詳しく解説していきます。

2-1.「模試で正解した問題」を3つに分ける

「正解した問題は復習しなくても大丈夫!」なんて思っていませんか?

正解した問題であっても、しっかりと復習することが大切になってきます。

なぜなら、正解した問題は次の3つに分けられるからです。

  • 問題を見た瞬間に解法が浮かんだ
  • 少し考えて解けた
  • たまたま正解しちゃった

「問題を見た瞬間に解法が浮かんだ」これなら復習する必要はありません。

見た瞬間にわかったなら、次に似たような問題が出題されてもきっと解くことができます。

しかし、「少し考えて解けた」問題だと、その時は正解できても試験本番では間違えてしまう可能性があるからです。それは非常にもったいないので、復習対象になります。

「たまたま正解しちゃった」問題は、あなたの確固とした実力ではありません。次に同じ問題が出題されてもしっかり解けるように復習しましょう。

2-2.「模試で正解した問題」の復習の効率的なやり方

「少し考えて解けた問題」なら、見て復習することをおすすめします。書き出してもいいですが、時間がかかってしまいます。考えて解けるのであれば、解法やその解いた手順を確認するだけでも十分な復習になります。

「たまたま正解しちゃった問題」の復習は、もう一度解き直してみることをおすすめします。わからなければ解答解説を見て解く手順を確認しましょう。そして、時間を空けてもう一度解けるかどうか確認してみましょう。何度も繰り返すことで、最初は解けなくてもだんだん解法を覚えて解けるようになってきます。

2-3.「模試で間違えた問題」を3つに分ける

間違えた問題でもすべて原因が同じということはありません。

模試を最大限に活用するなら、まずは間違えた原因ごとに問題を分類します。

そして、それぞれの原因に対して適切な改善・対策をしていきます。

まず最初に、間違えた問題は2種類あります。

  • 時間的に間に合わなかった
  • 実力不足で解けなかった

そのうち、「実力不足で解けなかった問題」をさらに次の2つに分けましょう。

  • 知識系の問題
  • 思考系の問題

「知識系の問題」は、覚えていれば解けてしまう問題です。例えば、英語の発音・アクセント問題や現代文の漢字問題などがあります。

「思考系の問題」は、知識系の問題以外の問題になります。英語の長文読解などがそれに当たります。

2-4.「模試で間違えた問題」の復習の効果的なやり方

「時間的に間に合わなかった問題」は、もう一度解きなおしてみましょう。そして、その問題がいまの実力で解ける問題なのか解けない問題なのかを改めて分類しましょう。

「実力不足で解けなかった問題」は、解き直してはいけません。なぜなら、間違った思考でいくら考えたって正解を導き出すのにはかなりの時間がかかるからです。受験生にとって時間は有限で貴重なものです。

最大限に効率よく復習するためには、

「知識系の問題」であれば、その問題を解けるかどうかは、覚えているかどうかなので、解答解説を読んで素直に暗記しましょう。1回で覚えるのは難しいので、時間間隔を空けて何度も繰り返し読みます。

「思考系の問題」であれば、その思考パターンさえ分かってしまえば、次に似た問題が出ても解けるようになります。「なぜその解法になるのか?」「なぜ他の解法じゃダメなのか?」を徹底的に考えて、その解法の手順をしっかりと確認しましょう。

 

3.模試の復習のタイミングはいつ?

模試の復習のタイミングをあらかじめ決めておくことで、復習を先延ばしにせず計画的な学習をすることができます。おすすめのタイミングとしては、

・その日に全科目をサッと見直し復習

・1週間は模試の問題を持ち歩いて復習

・成績が返ってきたらまた復習

・次の模試の直前にさらに復習

・試験本番前に最終確認の復習

このように復習のタイミングを決めておくだけでも、最低5回は復習することができます。5回も復習することができれば、間違えた問題でも覚えられるし、次に見た時に同じ間違いをしなくなります。

4.オリジナルのノートや単語帳は作るべき?

私個人的には、まとめノートを作ったり、重要な単語をまとめてオリジナル単語帳を作成するのはあまりおすすめしません。もちろん、まとめノートや単語帳を自分なりに作成することには、間違えた重要なものだけを集めて使えば弱点を克服することができるなどのメリットもあります。しかし、デメリットのほうが大きいと思ったので、私が受験当時には作成していませんでした。そのデメリットとは、

・時間がかかる

・作ってもあまり見直さない

・量がかさばる

主にこの3つです。特に最初の「時間がかかる」ことは受験勉強において致命的だと考えられます。わざわざ問題をノートに切り貼りして、自分なりに解法をまとめて、反省点を書いたりしているとそれだけで1日が終わってしまいます。私のおすすめとしては、模試の問題冊子にそのまま書き込むことです。これには3つのメリットがあります。

・1科目ごとで持ち歩けるので便利

・試験問題の形式に慣れる

・無駄な時間を節約できる

模試の問題冊子でいつも復習することで、わざわざオリジナルノートや単語帳を1から作る必要がありません。また、本番形式に慣れるということは受験生にとってかなりおおきなメリットだと思います。

5.模試はE判定でも問題ない!

模試を受けることの意義は、現時点の自分の実力を分析し、志望校合格に向けて足りない部分を補うきっかけを見つけることです。つまり、模試を受ける目的は、良い判定を取ることではないのです。模試は合格に近づくための手段に過ぎず、悪い判定を見て、落ち込んでしまっては本末転倒です。

たとえA判定を取ったとしても、浮かれて油断すると危ないく、実際に不合格という結果になった人もいます。逆に、E判定でも諦めずに勉強を継続して、志望校合格を勝ち取った人もたくさん見てきました。

要するに、模試は現時点での目安に過ぎず、あなたの意志次第でどうにでも成りうるのです。なので、判定なんて気にせず、模試の結果を活用することだけに集中しましょう。

6.まとめ

「模試の効果的な復習のやり方」について解説してきましたが、いかがでしたか?せっかくお金を払って、全国の受験生が受ける模試なので、そのメリットを最大限に活かして、志望校合格に最短で到達しましょう。この記事が参考になれば嬉しいです。

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