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【簡単記憶法】医学生が教える暗記のコツ!誰でも確実に覚える方法を伝授

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・覚えるのが苦手

・すぐに忘れてしまう

・こんなにたくさん覚えきれない

このように思ったことはありませんか?

記憶力は必ずしも才能によるものではなく、暗記のやり方次第では大量の情報を確実に覚えられるようになります。

私は現在、某国立大学に通う医学生です。受験時には、

医学科350人中8位

という実力で大学に合格しました。

この記事では、勉強で多くの情報量を確実に記憶する方法を具体的にわかりやすく解説していきます。

1.記憶法の種類は2種類ある

1-1.強いインパクトを与える

脳に強いインパクトを与えることができれば、長期的な記憶に残すことが可能です。たとえば、一週間前の夕食は何を食べたのかを聞かれたときなかなか思い出せない経験ありませんか。その一方、昔の喜怒哀楽の強かった出来事は鮮明に覚えていたりします。これは、インパクトの強さの違いで、夕食は毎日食べるのでとりわけ何日に何を食べたのかなんて意識して食べる人は少ないです。しかし、昔の印象的な出来事はきっと普段の日常とはかけ離れていてなかなか経験しえなかったものでしょう。受験勉強でも模擬試験の間違えた問題や難しかった問題は記憶に残りやすいです。だからこそ、模試の復習は大切で自分の学力をアップさせる大きなチャンスなのです。模試の結果に一喜一憂するのは構いませんが、それで終わってしまうのは模試を受けた意味がなくなってしまいます。

1-2.繰り返して記憶に定着させる

普段の学習に向いているのはこちらの方です。単語を覚えるときや教科書を読むとき、強い印象を与えない限り脳に記憶は定着しません。なぜなら、脳が不要な情報だと勝手に判断しているからです。たとえその時覚えていたとしても、1週間も経てば大部分を忘れているはずです。では、どのように記憶を定着させればよいのかというと、何回も繰り返し同じことを学習すれば良いのです。何回も繰り返していると、脳が大事な情報だと錯覚して、記憶を保持しようという力が働きます。たとえば、通勤・通学の時に毎日同じ時間に家を出ると、ほぼ毎日同じような人とすれ違い、はじめは意識していなかったけれど、次第に顔を覚えていくような経験がありませんか。これも、はじめは大事な情報ではないはずだけど、繰り返しているうちに脳が勘違いをして大事な情報と認識するのでいつのまにか覚えてしまうのです。

2.一度に覚えようとしない

先にも述べたように暗記学習は繰り返しが大事です。まれに、一度見たら忘れないという人もいますが、それは例外だと思ってください。一度に全部覚えようとせず、計画的に少しづつ繰り返し学習していきましょう。初めは時間がかかりますが、何度も復習していくうちに、復習のスピードが速まっていきます。これを極めると単語帳一冊を30分で復習することも可能になります。

3.具体的な暗記方法

3-1.声に出して覚える

声に出すのと出さないのとでは記憶の定着が全然違います。ただ文字を眺めるだけでは受動的な学習になり、脳が疲労するだけでなかなか効果が上がりません。声に出すことはしっかりと自分の目で文字を読んで意識して口で言葉を発するので、能動的に学習することができます。また、これは自分で発した音を耳でも聞くのであらゆる器官を使用して学習できます。特に、声を出す暗記法は英語の単語を覚えるときにオススメで、発音・アクセントの問題に強くなります。

3-2.足踏みしながら覚える

暗記の勉強は単調なものであり、だんだんと眠くなる時があります。そこで実践してほしいのが足踏みです。勉強は座ってするものだと思いがちですが、実際は、立って足踏みなどした方が、体の血流が良くなり脳が活性化されるので効率的な勉強法です。歩きまわったりするとぶつかる危険性があり、筋トレしながらだと意識が散漫になるので、やはりその場で足踏みの方が良いと思います。

3-3.匂いで覚える

脳の記憶をつかさどる部分と匂いを意識する部位は近いと言われており、たしかに匂いを嗅いだだけでその当時の記憶がフラッシュバックするような経験があったりします。では、匂いを普段の学習にどのように取り入れるのかというと、ずばり飲み物です。お茶やコーヒー、牛乳やジュースなどはそれぞれに特徴的なにおいがあると思うので、勉強するときには科目ごとに飲み物を変えると良いかもしれません。

3-4.流れを理解して覚える

膨大な情報は、時間の流れに沿ってストーリーを理解すればラクに覚えることができます。例えば、 歴史は年号と出来事を1対1で覚えるには膨大な量があると思います。そこで、時代ごとに人物関係や時代背景、出来事の流れを時系列に理解して覚えることで記憶に残りしやすくなります。そのためには「なぜ」を問いかけるのがポイントです。「なぜこの事件が起きたのか」「この人物がなぜ行動したのか」などひたすら「なぜ」を問いかけ人に聞いたり自分で調べたりしましょう。

3-5.ゴロで覚える

覚えるべきことをなんの関連もないゴロで覚えるのは、あまり学習としてはお勧めしません。しかし、それでも覚えなきゃいけないときは最終手段としてゴロを使って覚えましょう。たとえば、化学の元素記号などは本来あの表の順番で覚えてこそ意味があります。縦の族と横の周期との関連で元素の特徴がわかるからです。しかし、どうしても覚えられないのであれば、「水兵リーベぼくの船・・・」のようなゴロで覚えるしかないのです。ゴロで覚えることは、本来の学びを得られないという代償が伴う場合があるので最終手段として利用しましょう。

4.まとめ

暗記は誰でも確実にできる方法はありますが、それは決して簡単というわけではありません。勉強全般にいえることですが、継続するための忍耐力を必要とします。ラクして学力が上がるというのはありません。しかし、辛い思いをしなきゃいけないというわけでもなくて、工夫次第で効率よく実りある学習することができます。とことん考え自分が納得できる勉強法を模索していく必要があります。

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