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【超おすすめ】『良問の風』の難易度・問題数・効果的な使い方を解説!

良問の風

物理の問題集を何すればいいのか迷っている人へ。

物理のおすすめな問題集を聞かれた時に、

私が一番おすすめしている問題集があります。

それが、『良問の風』です。

わたしは現在、

国立大学医学部医学科に通う大学生です。

受験当時は、現役センター52%から浪人を経て

医学科350人中8位で合格しました。

しかし、私は浪人をしてから初めて物理を勉強しました。

そんな私でも、頑張って勉強すると物理に関しては、

  • 模試で満点連発
  • センター本番で95点
  • 医学科二次試験得点率 89%

このような結果を出すことができました。

この記事では『良問の風』の特徴や効果的な使い方について

経験を踏まえながら詳しく解説します。

1.基本情報(価格・問題数・難易度など)

著者:浜島清利

出版社:河合出版

価格:907円(税込)

問題数:148題+論述問題

レベル・難易度:★★★☆☆(センター~中堅国公立レベル)

2.『良問の風』の特徴

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『良問の風』は本のタイトルにもあるように

厳選された良問ばかりがそろった問題集になります。

「良問」とはスタンダードな問題のことで、

大学入試においては、このスタンダードな問題を

いかに解けるかが合否の分かれ目になっています。

また、問題数は148題+論述問題となっており

センター試験から二時試験までで出題される物理の問題は

これ一冊でほぼカバーすることができます。

なので、高校物理を学習するには

『良問の風』これ一冊を完璧にするだけで

かなり十分な内容となっています。

 3.対象者と取り組む時期について

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基礎がおろそかなまま取り組んでも

解けない問題ばかりがそろっています。

なので、基礎をしっかりと勉強した人

次にやる問題集として『良問の風』に取り組みましょう。

ちなみに、『良問の風』に取り組む前に

物理を基本から勉強したい人向けに

おすすめな本が『物理のエッセンス』です。

これは、同じ著者である浜島清利さんが書いた本がなので

『物理のエッセンス』から『良問の風』へスムーズに移行できます。

取り組む時期に関しては、

『物理のエッセンス』を夏までに終わらせて

『良問の風』は最低でも秋あたりから始めるようにしましょう。

『良問の風』は問題数が多いため、

本番直前に始めても間に合いません。

基礎を学んだらすぐにでも『良問の風』を始めましょう。

4.効果的な使い方・勉強法

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効果的な使い方・勉強法に関して

3つの方法があります。

  • 最低でも3回繰り返す
  • 「なぜ」を追求する
  • 人に説明できるようにする

これは『良問の風』だけでなく

すべての勉強において重要なポイントとなります。

以下で、詳しく解説していきます。

4-1.最低でも3回は繰り返す

参考書や問題集に取り組むときに

やるべきこととして、

「何回も繰り返す」ということです。

1回ですべてを理解することはできません。

自分を過信せずコツコツと勉強することが

学力アップの近道なんです。

そこで、繰り返し学習するときのコツとしては

少しずつできる範囲を拡げていくことです。

1周目するときは、いきなりは問題を解いてはいけません。

まずは、その分野の問題をすべて読んでみましょう。

そして、頭の中でどのように解くか手順を考えましょう。

2周目は、実際に紙に書いて解きましょう。

その時に、しっかり手順通りに進んでいるか

確認しながら進めましょう。

そして、行き詰まったらすぐに解答解説を読んで

解法を覚えるように努めましょう。

3周目は、できるだけ何も見ずに

解けるように少し時間をかけながら

解いてみましょう。

もし、行き詰まったりしたら

その場でチェックしておいて

時間をおいて再び解いてみましょう。

4周目以降は、苦手分野を絞って

徹底的に繰り返しましょう。

この手順で進めていけば

効率的に問題数をこなせて

身についていきます。

4-2.「なぜ」を追求する

物理に限らず、他の教科・科目を

勉強するときに大事なのが

「なぜ」を追求することです。

「なぜこうなるのか?」

「なぜ間違えたのか?」

「なぜこの解法なのか?」

このように

「なぜ」なのか理由を考えることは

学問を深く学ぶためには

とても大事なことなのです。

人は、無意識のうちに

理解している気になっていて、

実はちゃんとわかっていない

可能性があります。

わかっているフリを防ぐためには、

意識的に考える必要があり、

その手段として

「なぜ」を自分に問いかけるのです。

これを習慣化できるようになれば、

勉強だけでなく、社会で活躍するためにも

大いに役立つものとなります。

4-3.人に説明できるようにする

自分が勉強したことが

ちゃんと理解しているのかどうかを

確認する方法として、

「人に説明してみる」

というものがあります。

人に説明するということは

自分で考えて言葉にするということです。

自分がちゃんと理解してないと

説明できないので

どこがわからないのかを

明確に知ることができるんです。

私はよく、授業で習った内容を

友達に少しずつ説明するような

習慣を身に付けるようにしていました。

はじめは、

上手く説明できませんでしたが、

だんだん慣れてくると

要点を押さえてスムーズに

説明できるようになってきました。

そうすると、

頭の中が整理されて

記憶の定着にもつながります。

もし、友達に説明するのが

恥ずかしかったりするのであれば、

自分自身に向かって小声で

説明するのもありです。

また、机に人形などを置いて

その人形に説明してみるのも

いいでしょう。

このときの注意点としては、

小学生でもわかるように説明することです。

出来るだけ専門用語などは使わずに

わかりやすい言葉で説明しましょう。

 

5.みんなの口コミ・レビュー

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実際に『良問の風』を使用した人たちは

どう感じているのでしょうか?

いくつか口コミ・レビューをピックアップして

紹介していきます。

物理のエッセンスをやり終えたら、こちらをやるべきです。難易度は少し高くなり、初見ではなかなか解けないかもしれませんが、エッセンスを見直しながら、3.4周すると良いです。

引用元:Amazon

これを1ヶ月本気で取り組めば、物理の点数がガチで伸びます。本当にオススメです。

引用元:Amazon

それぞれの項目ごとに問題が配置されていて、欲しい問題が探しやすく、解きやすい!!

引用元:Amazon

問題を解けた時の嬉しさがハンパないです!
エッセンスで復習して例題を解いてから良問の風で腕試しすると最高! 河合塾は解説が詳しいので重問よりもこっちがいいと思われる。

引用元:Amazon

6.『良問の風』の次にやるおすすめ問題集

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『良問の風』を完璧にして

それでも物足りないと感じる人に

おすすめの問題集が『名問の森』です。

これは、『物理のエッセンス』『良問の風』の著者である

浜島清利さんが書いた問題集です。

なので、『名問の森』にスムーズに移行でき

なおかつ非常に手ごたえのある問題が

かなりそろっています。

難関大を目指す人なら、このレベルまで

勉強しておいて良いでしょう。

7.まとめ

「【超おすすめ】「良問の風」の難易度・問題数・効果的な使い方を解説!」と題して

『良問の風』について私の経験も踏まえながら

解説しましたが、いかがでしたか?

物理は解法をしっかりと理解してしまえば

高得点を簡単に取れる科目です。

満点を取るのもそこまで難しくはありません。

そのためには、基本をしっかり押さえて

網羅的に学習する必要があります。

なので、1日でも早く物理を勉強して

志望校の合格へ大きく近づいていきましょう。

この記事が参考になれば嬉しいです。

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